私が趣味で長年習っている茶道のことを、少しお話したいと思います。ご存知の方もいらっしゃるとは
思いますが、まあ、聞いてやってください。
* きっかけ
始めたきっかけは、高校の部活動でした。厳かに練習というわけにはいきませんでしたが、
とても楽しくて、有意義のある時間でした。この時の仲間とは、いまでも付き合いがあります。
卒業してからは、近所の教室に通うようになりました。
* 道具のこと
茶碗と、お茶を点てる道具である茶筅、それにお抹茶があれば(もちろんお湯もいりますけど)
お茶は点てられますけど、実際には、準備に始まり、お茶を点て、片づけるまでの間に
たくさんの道具を使います。
基本的なお手前の中から、薄茶を点てるときのお道具を紹介します。
その一 釜 …… お湯をはっておくものです。柄杓を使ってお湯を汲みます。
その二 水指 … お水をいれておきます。最後にお茶碗を茶筅できれいにするとき、
お水を使います
その三 茶碗 … 抹茶を入れて点てる器ですが、ご存知の通り、○○焼 とつくように
いろいろな種類があります。
その四 茶杓 … 抹茶をすくうものです。これも、いろいろとありますが、良い道具になる、
と、代々の家元作(お茶会でしかお目にかかったことはありません。)
その五 棗 …… 抹茶を入れる道具です。中棗,平棗などありますが、このときは、中棗を
使います。
その六 茶巾 … 茶碗を拭く布巾で、たたみかたが決まっています。
その七 建水 … 茶碗をすすいたりして汚れた水をいれるものです。
以上、大体このような道具類を使っています。たくさんあって面倒なように思うかもしれません
が、実際に使っていると、そんなことは感じません。
* お茶会
月に1度、お茶会が開かれていますが、季節的なものでは月見茶会や、正月過ぎに行われる
初釜などがあります。
お客としていくと、お菓子をいただき、点てていただいたお茶をのみ、そして使われたお道具や
飾ってある掛け軸や、お花などを拝見することになります。何度も行って、お道具をみせていた
だくと、勉強になります。お茶会に使われる道具は、有名な方が作られたものが多いです。
〜おしまいに〜
というわけで、色々説明してきたわけですけれど、私は、1生徒に過ぎません。茶道は歴史が長いし、
奥の深いもので、私が、簡単に語れるものではありませんが、その分意義のあるものだと思ってます
私の教室は、小人数で、アットホームな感じで、とても楽しく教えていただいています。皆さんも是非
お茶会からでも茶道に触れてみませんか。
