マロが小学校3年生の時、知り合いの人の家に、犬がたくさん生まれたので、もらいに見に行ったんだー。もらってきたのは、ちょっと動きがにぶそうな茶色い犬。まだ目もあいてなくて、よちよち歩きで、何回も何回も転びながら歩いていたんだー。
この犬を見た時、パッと思いついたのが・・・・・
パピという名前!この日からパピは、マロの家族の一員となったのだ。
パピは、小さい頃、せまい所が大好きで、ある日パピがいないなーって思って皆でさがしまわってたら、なんと、ほんの少ししかすきまがない、洗濯機の下に隠れていたんだーそれからも、小さい箱の中にくるまって、 ちょこんと顔をだしてはいっていたりと、本当にせまい所が大好きだったんだー
パピの大好物は、アイスクリームで、アイスを見たとたんに、すごく喜んで、一生懸命ペロペロ食べていたんだよでも、マロが中学2年生のある日、パピがどこをさがしてもいなくて、皆で一生懸命いろいろな所をさがしたけど、結局パピは、みつからなかったんだ。

パピがいなくなって数ヶ月した頃、友達の家に犬が生まれて、もらいてをさがしていたので、マロがもらうことになったんだー。その犬は、茶色くて、耳がながくて、なんだかカンガルーに似ていたなりよ。そして、白いくつしたもはいていたんだよー
その犬は、名前を決める前に、もう親がパピって呼んでいて、結局名前はパピこの日から、二代目パピがマロの家族の一員となったのだ。
パピは、雷が大嫌いで、雷がゴロゴロなりだすと、すぐに、家の中に入ってくるんだよーあまりお腹がすいていない時に、食べ物をあげると、土を掘って、その中に食べ物をいれて、食べたい時に、そこを掘りおこして食べるんだー
パピの得意技は、物をキャッチすること!おかしを投げてあげると、きちんとキャッチして、食べるんだよー。パピはいつも夜になると、くさりを放してあげて、朝になると家の玄関の前に、いつも帰ってきていたのに、マロが高校3年生のある朝、パピが家に帰ってきていなかったんだー。どこを捜してもいなくて、結局帰ってこなかったなりよ