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今まで読んで来た中で、いろいろな推理小説関係の作品を紹介すると共に、それ以外でのジャンルの本で、私が特に気に入った小説なども、紹介します。そして、登場人物や、簡単な内容など、紹介します。
なお、小説の題名をクリックすると、
その作品についてのエピソードなどが、書いてあります。
1 三毛猫ホームズの推理 著者 赤川次郎
主人公の片山義太郎刑事を筆頭に、妹の晴美、目黒署の石津刑事。
そして、何を隠そう。この物語のヒロインである、三毛猫のホームズと共に、
3人と1匹が、様々な事件を、見事に解決して行くと言うお話。
この作品は、まだ石津刑事が出ていない時の話で、勿論初めてホームズと
出会う大事な始まりでもある作品だ。
2 きらきらひかる 著者 江國香織
明るい笑子と優しい睦月。正反対な2人の、心温かくも少しほろ苦く、
とても切ないお話。笑子と睦月は、仲がいい夫婦。だけど、それは表の話。
本当は、お互いに深い秘密を持っているのだ。笑子はアル中、睦月はホモ。
それでいて、紺クンと言う恋人がいるのだ。この3人の、複雑な関係を江國
さんは、とてもシンプルで丁寧に書かれている。
3 押し絵と旅する男 著者 江戸川乱歩
今は亡き、江戸川乱歩の数多き、短編小説の1つ。とある旅人の男が、
1人電車の中で偶然にも、風呂敷包みを持った老人と出会う話だ。
老人が、その風呂敷包みを開くと、額縁の中に2人の男女の
し絵があったのだ。
老人は言う。「この男は、私の兄だ。」と・・・。
4 空飛ぶ馬 著者 北村薫
女子大生の「わたし」と、噺家の春桜亭円紫師匠と共に、
日常の様々な事件を解いていく、シリーズ第1作品。
この本は、短編小説なので、すぐに読めます。
とても温かみのある、とても落ち着いた話です。
いつもとはちょっと違った推理小説を楽しむことが出来ます。
まだまだ、たくさんお気に入りの作品があるけれど、今のところはこのくらいにします。