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世の中が変われば、求められる人材も変わる
私たちは、時代が求める人材を知っています
●私たちは、時代を見通す確かな視点を持っています
「少子高齢化」「高度情報化」「グローバル化」。この3つが、これからの時代を語る上で欠くことのできないキーワードです。高齢化のピークは西暦2010年。2050年には、単純計算すると一人の人が現在の1.5倍の仕事をこなさなければ、豊かさを維持できなくなります。「高度情報化」と連動して加速する「グローバル化」。これらの大変革の波は、人間に求められる能力にも変化をもたらしています。高度なIT活用能力、英語コミュニケーション能力、自ら課題を発見し解決する企画立案・遂行能力、そして豊かな人間性。今こそ、時代が求める“力”を、本当に身につけられる教育を提供する必要があります。
●先見性とたゆまぬ改革で、時代が求める人材を育てます
「時代が求める人材の育成」は、創立以来、本学が一貫して追求してきた理念です。そしてこの理念を実現するために、常に時代の先を見通し、たゆまぬ自己改革を続け、実践を重視した先進的なカリキュラム、優れた教員による質の高い指導、最先端の施設・設備の拡充など、教育の充実に努めてきました。人間生活学部では、少子高齢化、高度情報化、グローバル化が進むこれからの時代にあった健全で心豊かな社会を維持発展させていく高い倫理観や社会貢献の精神と人間性を備えた人材、病院・学校・企業等で即戦力として活躍できる高度なスキルや資格を持った人材の育成を進めています。
●先進・充実のIT環境、自由・快適なパソコン学習、インターネット利用環境を実現
各クラスのホーム教室にはすべてLAN接続のパソコン端末が設置してあります。学生全員が自由に利用でき教員にメールでレポートの提出や質疑応答もできます。また、自分のノートPCも無線LANで自由にインターネットが使えるので学部で収集した情報が将来のデータとしてベース化まちがいなし。さらに情報処理教育センターには、いつでも自由に使えるパソコンが置かれ、PC言語学習、ソフトリテラシー学習、インターネットなどに、積極的に活用されています。
●授業内容のネット公開 −シラバス・講義録をネットで公開、効果的な学習をサポート
本学では各授業科目の教育目標、教育方法、単位認定基準、オフィスアワー、質問受付のメールアドレス、1回ごとの授業内容を記載した詳細なシラバスを全学生に配付するとともに、ホームページで公開しています。さらに、各教員は授業終了後に実際に行った授業内容・講義ノートや参考資料のコピーなどをワード、PDF、画像などにより学内にネットで公開しています。講義録の公開は、対話を重視した教員と学生による相互構成的授業の構築をめざすもので、学生の自発的学習を促進させます。
●ネットによる図書館情報活用 −ホームページ上での図書検索で効率的な図書館利用を実現
図書館の蔵書は、すべてデータベース化され、館内のパソコン端末で検索できます。さらに図書検索用のウェブサーバーを大学の公式ホームページにリンクさせ、学内外のどこからでも自在に検索できるシステムを構築しています。これにより、わざわざ図書館まで足を運ばなくても、ホーム教室、あるいは学外から、必要な書籍があるかどうか、キーワードによる関連書籍の検索などにより、効率的な図書館利用が可能です。また図書館には固定端末のほか、館内貸出ノートパソコンで閲覧室から無線LANでインターネットに接続できます。
●基礎教養科目の重視・強化 −高度な専門性と豊かな人間性をあわせ持った人材を育成
大学教育は、専門教育と教養教育の2つの柱から成り立っています。学生の皆さんは、それぞれの学科において専門的な知識・技術の修得、資格の取得をめざすと同時に、豊かな教養と社会性を身につけなければなりません。このため、本学では教養教育の充実に、特に力を注いでいます。課題を発見し、自ら判断できる力。社会や文化に対する体系的な理解。人間性の涵養。これらの目的のために、多彩な基礎教養科目を設け、また教員は学生の将来の明解な進路選択を促す具体概念の涵養を図っています。
●FD(教員の資質向上)の導入 −教員の意識改革を図り、高い教育水準の確保を目指す
本学における教員のFD(ファカルティ・デベロプメント)は、教育課程や特に授業に関する資質開発を目的とし、大学の教育課程にある授業の構成要素への理解を深め、それらと関わる教員自身の資質開発をめざすものです。各学科で定期的にFD会議を行い、教育研究内容の向上をはじめ、学生に対する履修指導・学習指導に取り組んでいます。各学科のFDの実施状況は毎年全学的FDワークショップで報告、検討し、その結果を公開することにより、FDの成果を一層あげています。
●授業評価の実施・公開 −学生による授業評価で、教育内容の質的向上を図る
教員は常に教育者としての技術を磨き、同時に学生評価と授業評価を行っています。教員の自己点検評価の一環としてセメスター(前期・後期)ごとに、授業最終日、学生に対して無記名の授業評価アンケートを実施。その結果はネット上で公開されます(学内のみ)。授業評価は教員が学生を一方的に評価するだけでなく、学生の側も授業のわかりやすさなどについて率直な意見を述べることで、より質の高い教育の実現を図ろうとするものです。学生にとってプラスとなることは積極的に実施する。これが本学の基本姿勢です。
●本格的インターンシップの導入 −京セラ丸善とインターンシップ協定。実践的人材の養成を推進
大学在学中に企業で就業体験を積むことで職業・仕事に対する理解を深め、高度な実践力と豊かな人間性・社会性を養うことを目的として、本学は京セラ丸善株式会社(岡山支店)とインターンシップ協定を締結しています。2003年夏より同店において独自の、本格的なインターンシッププログラムを実施。100年を超える長い歴史の中で培われた丸善の企業風土、豊かなビジネスノウハウに触れることは、将来、社会で活躍する際、職業人として求められる資質、能力開発の重要性の自覚および認識を育みます。
●学習支援・相談体制の強化 −生活・学習から就職まで、万全の相談・指導体制
学習上の問題、生活上の悩み、卒業後の進路選択など、入学から卒業まで4年間に、学生の皆さんはさまざまな学生生活に悩みを抱くことでしょう。本学では、各学年をクラス分けし、学科の専任教員がクラスメンターとして相談に応じます。また、深い悩み・迷いに対応する学生相談室、進路選択の相談もできる就職フォロー室を設けています。さらに、幅広い知識と豊かな人間性を育むために、クラブ活動に対するサポートにも、一層力を入れています。
学部共通基礎教養科目
本物の教養、確かな視点、豊かな人間性を身につけるために。人間生活学部とキャリア実践学部に共通した基礎教養科目で、専門分野に連携する学問と豊かな人間性を涵養します。
学部共通基礎教養カリキュラム
多彩なカリキュラムは、本学の人間教育に対する姿勢の表れです
単に技能や資格を身につけるだけでは、本当の意味で充実した人生を送ることはできません。幅広い教養と豊かな知識を身につけること。自発的な学習意欲と、未来に向けた明確な目標を確立すること。そして何より複雑化・高度化・国際化が進むこれからの時代をたくましく、心豊かに生きる人間性を養うこと。これが基礎教養科目の目的だと本学は考えます。
そのため本学では、「人間基礎科目群」「人間生活科目群」「人間福祉科目群」の3つの領域で、幅広く多彩な授業を展開しています。興味のある科目を選択するのもいいでしょう。また、これまで触れることのなかった科目にチャレンジするのもいいでしょう。さまざまな学問分野に出会う中で、あなたの未来を切り拓くための“何か”をつかみとってほしい。そう願っています。
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